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意外と簡単!ママチャリの前輪についてるブレーキシューを交換してみた!

クロスバイクも乗っていますが、仕事の時に乗る頻度はママチャリが圧倒的に多いぷるぷる(@pluplu2)です!

ひさしぶりに自転車の記事です!
なぜかママチャリを2台所有し、使い分けているのですが、4年以上使っているママチャリが前輪も後輪ブレーキがあまり効かないという状態に…

後輪についてはワイヤーが緩んで、レバーを思いっ切り握っても軽くしかかからない状態で、前輪については握っても全くブレーキがかからない状態でした。
この状態でちょっとした坂を下るのが結構恐怖だったので、前々からブレーキの整備をしないとと考えていたのですが、ついに交換することにしました。

初めて前輪のブレーキシューを交換したので、その備忘録と意外と簡単なんだぜぇということを困っている人に伝えるため、記事にしたいと思います!

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ブレーキシューを買うところから始まる!

交換するためにはまず新しいブレーキシューを買わなければいけません。
いざ交換するためにブレーキシューをお店で見てみると、結構な種類が…

しかもその種類の記載方法が、「WO用」だったり、「Vブレーキ用」だったり初心者には分かりにくい名称で書かれています。
Vブレーキくらいは分かりますが、「WO用」ってなんだよ…

と思ってその時はいったん帰宅しました。
ママチャリにあるブレーキシューを調べているとどうやらその「WO用」がほとんどのママチャリに適合するようです。

よーしこんどこそ買うぞ!と思い前回行ったお店とは別の店にブレーキシューを買いに行きました。
すると今度はどうでしょう?
WO用はいくつかあるのですが、「ステンレス用」と「アルミ用」の2つが…

ちなみにこのステンレス用、アルミ用というのはリムの素材を指しています。
自分のはどっちなんだと思い、よくわからなかったので、またいったん帰宅し、とりあえず精神統一をしました。

いまいち考えてもよくわからなかったのですが、自分のママチャリは1万円程度のやっすいやつなので、まあ安そうなアルミ用でいいかなという結論に至りました。

つづく(笑)

ヨドバシで買ったん

結局、その数日後ヨドバシに行った時にふと思い出し、ヨドバシの自転車コーナーでブレーキシューを買いました。

こちらです!

TOEIというメーカーのWO用のブレーキシューです。
アルミ用やステンレス用等は書いていませんでした。
(悩んだ意味)

金額もそこまでしなかったので、まあ最悪失敗してもいいかくらいの気持ちで選びました!
これでようやく交換することができます!

用意する工具

ブレーキシューを買っても工具がなければ交換をすることができませんので、注意しましょう。

今回の交換で私が使用したのは以下のような工具・道具です!

使用工具・道具

  1. 10㎜のスパナ
  2. 軍手
  3. (あったらやりやすい)モンキーレンチやペンチ等

ママチャリのほとんどが10㎜のボルトが使われているとのことですので、10㎜のスパナは必須です。

ちなみにモンキーレンチでもできますが、ボルトの角をなめないように注意しましょう!
軍手は作業中、手を傷つけたり、汚れたりするのを防ぐためにも着用しましょう。

あったらやりやすい物としてモンキーレンチやペンチですが、新しいブレーキシューを留める際に、一緒にブレーキシューも回ってしまうことがあるので、抑えるために合った方が良いです。

ブレーキシューを交換する!

それではブレーキシューを交換します。

古いブレーキシューを外す

まずは古いブレーキシューを外していきます。
ブレーキシューを固定しているナットを外し、左右のブレーキシューを外していきます。

はずしたものがこちら

つるっつるで、凸凹の欠片もありません。

新しいブレーキシューを取り付ける

古いブレーキシューが外れたら、古いブレーキシューが固定されていた箇所に、同じように新しいブレーキシューを取り付けます。

尚、ブレーキシューの取り付ける際には、ちゃんとリムにだけ当たる高さに調整して取り付けて下さい。
①仮留め(完全に締めない)
②前輪のブレーキレバーを引き、タイヤに当たらず、リムにちゃんと当たる位置についているか確認をする
③ずれている場合はナットを緩め位置を微調整する
丁度いい場所になるまで、①~③を繰り返す

丁度いい場所に取り付けることができたら、ちゃんとナットを締め完全に固定してください。
これでとりあえずは交換完了です!

ただ私の場合はここまでで、いくつかつまずきやすいポイントがあるので、その状態と解決方法について詳しく解説していきます!

リムに当たって新しいブレーキシューが付けられない

古いブレーキシューはすり減って薄くなってるので外れたけど、新しいブレーキシューは分厚くて、リムに当たっちゃうことから、取り付けられないという場合には、あるナットを緩めると簡単に付けられます。

こちらのナットを緩めてください。
(外す必要はないです)

コチラのナットを緩めることによって左右のブレーキが左右に開きます。
これによってリムとの間に広く隙間ができますので、簡単に新しいブレーキシューを付けることができます!

ちなみにこちらのナットを緩めた場合は、後ほど調整が必要になるので、必ず調整してから自転車に乗りましょう。
調整方法についてはこちらの記事で解説します。

ママチャリの前輪ブレーキの片効きを直すために調整する方法!
この前こんな記事を書きました! これの続きみたいな感じですが、前回が長くなったので、2つに分けました。 ママチャリについているブレーキシューがすり減ってブレーキが利かなくなっていたので、ブレーキシューを交換しました。 ...

締めるときにブレーキシューも一緒に回っちゃう

仮留めのときには問題なかったけど、きつく締めようとすると一緒にブレーキシューが回ってしまうことがあります。
手ではなかなか固定しずらいので、ここでモンキーレンチやペンチを使用します。

こんな感じでブレーキシューを挟んで固定します。

ちなみにラジオペンチで固定しています!
ここで角度が変わってしまうと、タイヤに当たってパンクの原因にもなりかねないので、ちゃんとリムに沿ってブレーキシューが当たるように工具を使って、ずれないように気を付けましょう!

THE完成

交換後の状態はこんな感じです。

自転車が汚すぎて、新しいパーツというのがひと目で分かります笑
ブレーキも程よく効くので、とりあえず一安心です!

まとめ:意外と簡単に交換できます!

自転車の修理や部品交換は一見難しそうな気がしますが、やってみると結構自分でできたりします。
もちろん自分や他人に怪我を負わせてしまう可能性が少なからずある乗り物ですので、自分でできなさそうな場合は、プロにお願いしたほうが確実ですので、無理のない範囲でやってみましょう。

機械をいじるのが好きな人や、細かい作業が好きな人は、ぜひ自分の手で交換してみてください!

ちなみに左右のブレーキシューの間隔が広すぎたり、片方のバランスが悪い場合は、以下の記事のように調整をしてください!

ママチャリの前輪ブレーキの片効きを直すために調整する方法!
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