【画像あり】山椒の枝をもらったので、挿し木するついでに育て方や特徴まとめ

うなぎのかば焼きや中華等でよく使われる山椒の実ですが、どのように実がなっているか知っていますか?
実(み)は山椒は木に実ります。

しかもブドウのような房に実ります。

その山椒の枝を知り合いからもらったので、挿し木にしました。
今回はその挿し木にした山椒の木の育て方や特徴についてまとめていきたいともいます!

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山椒の特徴

山椒はミカン科サンショウ属の落葉低木です。
4月頃に花を咲かせ、5、6月に実を付けます。

山椒の実は痺れる爽やかな辛さが特徴で、様々な料理に使われています。
枝には鋭いとげがあり、剪定する時など気を付けないと手にすごい刺さります(笑)

山椒はとげとげしく、強そうな植物っぽいですが、実は繊細で、根は軽く息を吹いただけでも切れてしまうと言われるほど、弱く傷つきやすいということです。
「サンショウは実をとりながら歌を歌うと樹が枯れる」と言われたりするほど、根の取り扱いや環境の変化に気を付けなければいけません。

山椒の育て方

繊細な山椒ですので、育て方も気を付けなければいけません。

植えるところ・土

山椒は実の収穫を目的とするのであれば、地植えが一番いいです。
観賞用としても最近は人気があるようなので、鉢に植えても問題ないです。

山椒を鉢で栽培する場合は、根が弱いため、植え替えをした際に枯れる可能性が大きくなります。
植え替えをする際には、根の扱いに十分注意し、根を傷つけないようにするか、植え替えそのものを極力しないようにしましょう。

日当たり・温度

日本全国で自生している山椒ですが、多くの場合半日陰地に生えていることが多いことから、半日陰で育てるのが良いと言われています。
ちなみに半日陰は明るい日陰とかではなく、数時間から半日程度、日が当たる場所という意味です。(念のため)

また暖かいのは好きですが、真夏の西日には当てないようにしましょう。
寒さについては個体差などにもよりますが、0度以下にならない所で育てるのがベストです。

-10度で幼木は枯れると言われていることから、北海道などでは育てるのは難しいと考えれます。
(-10度より暖かくても枯れる可能性は十分にあります)

鉢で栽培している場合に、氷点下になるようであれば、屋内に入れるなどの対策を取りましょう~

水やり

鉢での栽培の場合は、通常の植物と同様に、土が乾いてからたっぷり水をあげるの繰り返しでいいですが、根が弱く、霜にも弱いので、冬場の水やりは午前中にするなど気を付けたほうがいいです。

害虫

山椒は野菜などの作物にくらべると、鳥獣害や病害虫の発生も少ないですが、一番の脅威は幼木が、「アゲハチョウの幼虫」に狙われやすいということです。

アゲハ蝶の幼虫に狙われると、一晩で全滅する可能性があるので、アゲハ蝶を見かけたりした時は、葉をよく観察して卵や幼虫がいないかチェックしましょう。

まとめ:挿し木をした枝はコチラ

とにかく数打てば当たるという方針のもと、成功率をあげるため、6本ほど挿し木をしています。
(写真は4本で、残りの2本は別の場所で挿し木しています)

いろいろなパターンを試すため、まだ硬質化していない緑色の枝や、1,2年目の枝、緑色と茶色の半々くらいの枝など様々な枝を挿し木しています。

挿し木に使っているのは、100均の赤玉土の小粒のものと、写真にない2本は市販の培養土(挿し木用の土がなかったため)で挿し木しています。

せめて2,3本くらいは成功してもらって、いつか山椒の実を収穫したいですね。
まあ鉢で育てるので、そこまで大きくなるかわからないですが…

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