元々はママチャリのライトが壊れたから買ったGENTOSの閃 SG-355Bですが、クロスバイクにも装備できたので、かれこれ3年くらい使っています。
雨の日も使えるし、充電池も使えるので、丈夫で、使い勝手もよいです。
現在こちらのクロスバイクで使用しています。
ブログのネタが思いつかないので、今回はクロスバイクに使っているライトをご紹介します!
付属品
GENTOS 閃 SG-355Bには以下のものが入っていました。
・ライト本体
・ストラップ
・自転車用パイプホルダー
・電池
アマゾンのページでは、オリジナルポーチが付属品として書かれていますが、記憶の限りでは入っていなかったような気がします。
3年前に買ったのであまり覚えてないっす。
見た目!
GENTOS 閃 SG-355Bの細かい見た目はこんな感じです。
後ろにスイッチがあります。
電池はお尻をスイッチのところを外すと出てきます。
ホルダーにつけるとこんな感じ
ホルダーはねじ式で留めます。
便利なところ!
3年くらい使ってるうちに感じた便利な点はいくつかあります!
電池
まずはこれですね。
電池です!
必要な電池は「単4電池」3本です。
エネループ等の充電池も使用できるので、エコですし、金銭的にもうれしいですね。
電池の交換期間ですが、私が使用してる充電池は上記のエネループです。
使用する時間にもよりますが、平均1日30分くらいライトを使用して、大体2~3週間に1回充電するような感じです。
雨の日でも大丈夫!
防滴仕様という文言が公式にあります。
ゲリラ豪雨の時にも使っていましたが、いまだに壊れず使えているので、水没させなければ、雨の中でも使えます!
取り外しが楽ちん
ホルダーに挟み込むだけなので、すぐに取り付けをすることができ、外すのも簡単なので、盗難の心配なく使うことが出来ます。
ただ挟み込んでいるだけなので、走行中何かの拍子に外れる可能性はありますが、ストラップを付けて何かに引っ掛けておけば、地面に落ちる心配は低くなります。
ちなみに私の場合、走行中は自転車のベルに引っ掛けて落下防止をしていますが、いまだに落としたことはないです。
その他の機能
他にもライトを点滅させたり、光を集束することが出来ます。
自転車に装着するライトにおススメです
セットで自転車用のホルダーもついてますし、形もちょうどいい太さと重さで持ちやすいので、自転車に乗っていないときにもおすすめです。
光もとても明るく、光を絞って集束させるとめちゃめちゃまぶしいので、自転車に装着させて使う場合は、すれ違う人がまぶしくないように使用しましょう~
こちらの自転車で使用しています。
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