【もう年末ですね!】お歳暮は元々お供え物だった!?

生活

ぷるぷるです。

みなさんはお世話になっている方へ、お歳暮を贈りますか?
最近は会社で上司にお歳暮を贈ることを禁止しているところがあるらしいですね。
私は自営業なのでお世話になった方へお歳暮を贈ったり、頂いたりします。

そこで、そもそもお歳暮とは何なのか?ということをまとめてみました。

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お歳暮とは?

元来の意味としては、先祖のへのお供え物として祀ったことが発祥とされたようです。
その様な文化が、江戸時代の頃から、お世話になった方へ日ごろの感謝の表すものとして、
贈り物をする習慣へ変わっていったと考えられています。

江戸時代の商人はお盆と暮れにまとめて決済をする「掛け売り」が商慣習としてあったようで、
半年分の支払いをする際に、感謝の気持ちと共に、来年もお願いしますという意味も含めて、
相手方へ贈り物をしていたと言われています。

私は自営業なので、これに近い理由でお世話になった方へお歳暮を贈ります。
贈った方からは、いつも仕事を回していただいたり、ごちそうになったりしています。
私にとってお歳暮は、日ごろお世話になっている方へ、感謝の気持ちを伝える事が出来る重要なものです。

お歳暮の時期は?

以前は、「すす払い」と呼ばれ、
大掃除をすることとされていた13日頃から20日の間に、お歳暮を贈るとされていたようです。
現代では、すす払いという習慣が一般的でなくなったこともあってか、
12月の初旬から10~20日の間に贈ることが一般的となってきているようです。

お歳暮を贈る相手は?

お歳暮は誰に贈ればいいの?という方がいるかもしれません。
特に決まりはなく、例としては以下のような方がいます。
・日ごろお世話になっている人
・上司
等々です。

贈る相手に決まりはないですが、
お歳暮は基本的に継続的に贈ることを前提としています。

そのため、今年1度きり贈るという場合は「お歳暮」ではなく、
「御礼」等、違う名目にする方がよいでしょう。

お歳暮の金額の相場

非常に気になるのが、金額の相場です。
一般的な金額としては3,000~5,000円が多いようです。
あまり高価なものを贈っても、返って相手方に気を遣わせてしまう場合があります。
加えて、継続して贈ることを前提に考えると、
あまりに高価なものを贈り続けることは大変なので、
無理のない範囲内で贈ることが大切です。

喪中の場合は?

お歳暮はお祝いという意味合いではなく、日頃の感謝の意味合いで贈るものであるため、
相手が喪中であってもマナーとしては問題ありません。

お歳暮を贈る場合、送り状は必要?

お歳暮は相手方の所まで、持参をすることが正式とされていますが、
距離の問題や、多忙な現代では、宅配便で送るケースがとても多くなっています。

直接持参をする場合は、送り状は不要です。
(直接お会いしてお渡しするので当たり前ですよね笑)

一方で、宅配便などで送る場合は、送り状を送付するのが正式なマナーです。
これは、お歳暮に同封するか、相手方にお歳暮が届く前に送り状が届くようにしましょう。

感謝の気持ちを伝えることが重要

人と人のつながりは非常に重要です。
感謝の気持ちを日頃から「言葉」で伝えることは重要ですが、
「言葉」だけでは、気持ちが伝わらない事もあります。

円滑な人間関係を築くために、
お歳暮はとてもよい習慣だな~と思うぷるぷるでした!

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