【総じて便利】フリーナンスで口座開設するメリットと気を付けたいデメリットまとめ

手続き

前回こちらの記事でご紹介したフリーランス&小規模事業者向けのサービス「フリーナンス(FREENANCE)」!
振込専用口座を開設したり、自動的に事業により生じた事故に対する補償が「無料」で付帯されるといういいことずくめのサービスですが、それ以外にも口座開設をするメリットだったり、ケースによってはデメリットとなる点があります。

あくまで個人的にまとめたメリットとデメリットですので、全てのケースを網羅しているわけではないですが、個人的に感じるメリットと、デメリットについてまとめてみましたので、ご参考になると幸いです!
(平成31年4月時点サービス内容をまとめています)

フリーランスの請求書を現金化【FREENANCE】

フリーナンスについてはこちらの記事でもまとめています!

フリーランスの味方「フリーナンス」とは?仕組みと評判まとめ!
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メリット

メリットについては多角的な視点から考えることができます!
1つは「口座を開設する人にとってのメリット」
もう1つは「フリーナンス口座開設者と取引する人にとってのメリット」
この2つです!

それぞれのメリットについて以下で解説していきます!

口座開設する人にとってのメリット

フリーナンスで振込専用口座を開設することには以下のようなメリットが考えられます!

メリット

  1. 補償が無料で自動的に付帯される
  2. 屋号名義で口座を開設できる
  3. 利用料が基本無料
  4. 即日払いが利用できる

それぞれのメリットについて解説していきます!

補償が無料で自動的に付帯される!

フリーナンスで口座を開設すると自動的に業務上生じた事故に対する補償が付帯されます。
補償される上限金額は500~5,000万円で、事故の内容によって補償の金額が変わります。

補償の対象となる例として、業務上依頼を受けて預かっていた物を破損してしまった場合には、補償の対象となるので、自己負担額なく、500万円まで保証されます。

▼補償の詳細についてはフリーナンスの公式サイトよりご確認ください!▼
フリーランスの請求書を現金化【FREENANCE】

業務上の事故に対する補償というサービス自体は世の中にありますが、「無料」で自動付帯されるというのがすごいです!

ただし気をつけたいのは、無料付帯される対象として「フリーナンスの口座を普段から利用していることが前提条件」となります。
口座を開設してその後一切振込がないという場合には、補償の対象とならないので、注意しましょう~

屋号名義で口座を開設できる!

ちなみに「屋号」は営業しているお店の名前等を指しています。

個人事業主の場合は、屋号を使っているが、銀行口座は個人名という人も多いのではないでしょうか?
個人事業主が屋号名義の口座を金融機関で開設する場合は、近年暴力団排除等の世の中の流れなどによって審査が厳しくなったりしているため、面倒だったり、屋号名義の口座を開設するのが難しい金融機関があったりします。

フリーナンスでは、簡単に屋号名義で口座を開設することができるます!
ただし、屋号名義での開設にあたっては、「開業届」等の所定の書類が必要となります。

個人事業主にとっては屋号名義の方が事業用のお財布とプライベートのお財布を分けることが容易にでき、わかりやすいので、屋号名義の口座があると便利ですよ!

利用料が基本無料!

ここまでさんざん書いてきましたが、口座開設のみならず補償までもが現在のところ無料で利用できるので、使わない手はありません!

即現金化が可能!

フリーナンスの大きな特徴の1つでもあるのが、「即日払い」というサービスです!
クライアントに渡した請求書の情報を、フリーナンスに引き渡すことで、本来であれば翌月にクライアントから直接支払われる報酬を、代わりにフリーナンスが「即日」支払ってくれます!

そのため、売上金を流用して様々なところに支払いをしなければいけないという場合でも、請求書をフリーナンスに渡せば、即日現金してもらえるので、「売上はあるのに現金がない…」という悩みを解消してくれます!

ただし即日払いのサービスを利用する場合は、請求書の金額の数パーセントの手数料を支払う必要があるので、注意しましょう~

▼即日払いの詳細については公式サイトでご確認ください▼
フリーランスの請求書を現金化【FREENANCE】

フリーナンスの口座開設者と取引するメリット

フリーナンス口座開設者と取引するメリット、つまり委託をし、その報酬として振り込みをする側にとっても以下のようなメリットがあります!

メリット

  1. 反社(暴力団員)でないことが確認できる
  2. 全ユーザーに補償が付帯される

それぞれのメリットについて解説していきます!

反社(暴力団員)でないことが確認できる!

近年、ほとんどの契約書上に反社(暴力団関係者)に関する規定が盛り込まれています。
反社であることが判明した場合には契約を解除することができる等々こんな契約が、流行っていますが、実際にプロジェクトがスタートしてちょっと経った時に反社であったことが判明してしまった時には、そのプロジェクト自体の存亡が危うくなってしまったり、無駄なお金と時間を消費してしまう可能性があります。

フリーナンスでは口座を開設する段階で、「反社であるか否か」について審査され、反社である場合には口座を開設することができません!
そのためフリーナンスの口座を開設している=反社でないということが証明されるので、思わぬトラブルを避けることができるのです!

「フリーナンスの口座じゃないと取引しないよ」というようにすれば、反社との取引をする可能性を最小限に抑えることが可能です!

反社と取引をしていたということが判明してしまうと、会社そのものの信用にもかかわる可能性があるので、アウトソージングをする相手先に、「フリーナンスの口座を必須とする」という会社も今後は出てくるのかもしれないですね!

全ユーザーに補償が付帯される

フリーナンスで口座を開設しており、普段から利用している人であれば、補償が自動的に付与されています。
そのため万が一委託先の個人事業主により、会社が損害を受けてしまった場合には、それによって損失を補償される可能性が高いです!

泣き寝入りしてしまうケースも少なからずあるかと思いますが、フリーナンスの振込専用口座を利用している人に委託した場合には、そのような補償に加入している人であるともいえるので、安心して委託することができます!

▼フリーナンスで付帯される補償の詳細については公式サイトでご確認ください▼
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デメリット

フリーナンスで口座を開設するにあたっては以下のようなデメリットがありますので注意が必要です!

デメリット

  1. 個人間の取引に使用できない
  2. 利息はつかない
  3. 海外企業との取引に使えない
  4. 即日払いが利用できない場合がある

個人間の取引に使用できない

フリーナンスの専用口座は利用規約上、法人からの振込のみ受け付けています
そのため、個人間の取引の場合には、フリーナンスの口座を使用することができません。

BtoCの事業を中心に行っている人の場合は、フリーナンスの口座が活躍する機会が少ないかもしれません。
クライアントが個人・個人事業主の取引が多いフリーランスの方はこの点について気を付けましょう!

個人間の取引を対象としていない理由として、マネーロンダリング防止という理由もあるようなので、残念ながら将来的にも個人間の取引が対象となる可能性は少なそうです。

利息はつかない

あくまで、振込先としての口座という役割なので、「利息」はありません。
どんなに大金が振り込まれたとしても、利息は付きませんので、期待しないようにしましょう(笑)

海外企業との取引に使えない

基本的には海外企業との取引には使えません。
ただしその企業に日本法人がある場合には、フリーナンスの振込専用口座を振込先として利用することができます

海外企業との取引があるというシーンはなかなか多くないとは思いますが、もし海外企業との取引がある場合には、日本法人があるかどうか確認をしておきましょう~

即日払いが利用できない場合がある

ランサーズやクラウドワークス等のクラウドソージングサイトでの報酬の場合は、振込先にはできますが、「即日払い」のサービスを利用をすることが今のところできません!

即日払いサービスを使わないなんて人にとっては特に気にする点でないですが、今のところそのような仕組みになっているようです。
今後サービス同士の連携によって即日払いを利用できるケースを増やしていく方針なので、クラウドソージング即日払いを利用したい場合は、今後のフリーナンスの動きについて注目しておきましょう~

まとめ:総じてフリーナンスはうれしいサービス!

フリーナンスには開設する側と振り込む側の双方とっても上記ようなメリットがあります!
フリーランスの人に委託する機会が多い企業等の場合は、委託先にフリーランスに加入するよう勧めてみるのも一つの手かもしれませんね!

上記のようなデメリットはありますが、メリットの方が大きく上回っているので、法人との取引が多い場合は、フリーナンスで口座を開設し利用することをおすすめします!

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