夏になると冷たい飲み物が恋しくなりますよね。
だけど自宅の冷蔵庫から出てくる氷は小さくて直ぐ溶ける…
そんな方にオススメなのが、「メトレフランセ」の製氷皿です!
なかなか家では作れないサイズの氷を作れますし、シリコン製の製氷皿なので、できた氷を取り出しやすいです。
大きい氷を求めているそんなあなたに「メトレフランセ」の製氷皿をおすすめします!
見た目
「メトレフランセ」の製氷皿の見た目はこちらです。
当たり前ですが、これに水を入れて冷凍庫に入れるだけで、大きい氷ができます。
こんな感じで氷ができます
凍った状態がこんな感じです。
ちなみに下から押し出すと、こんな感じで氷が出てきます!
このような氷ができます。
スルスルとでてくるので、簡単に取り外すことができます。
これを全て取り外して、洗ったら、また水を入れて氷を作ることができます。
メトレフランセの製氷皿の良いとこと気になるところ
メトレフランセの製氷皿の魅力と、ちょっと気になるところについてまとめたいと思います。
魅力的なところ
魅力的なところはこんなところです。
- 大きい氷を作れる
- 作りがしっかりしている
- 氷が取り出しやすい
第一の良いところは「大きい氷が作れること」です!
飲み物を飲むときは何となく小さい氷よりも、大きい氷をいっぱい入れて飲みたい気分になりますよね(笑)
またつくりがしっかりとしています。
水を入れるところはシリコンで柔らかいのですが、周りの枠の部分については、ガチっとしっかりしています。
こんな持ち方をしても形が全く崩れません!
これだけしっかりしているので、水を入れて、冷凍庫に入れるときにこぼれず、安定して運ぶことが出来ます!
そして前述の通り、氷を簡単に取り出すことが出来ますので、ストレスフリーで氷を作ることが出来ますよ!
ちょっと気になるところ
- ちょっと高い
- 冷凍庫に平地が必要
- 作る手間がある
2022/7/7時点、アマゾンで1,700円ちょっとなので、金額的に買うかどうか迷う金額かなと思います。
コンビニで氷を5~7袋買った金額くらいですので、頻繁に氷を購入する場合は、こちらを購入して、自分で作った方が長い目で見るとお得だと思います。
ただ、つくりもしっかりしているので、1,700円というのは納得すると思います。
また、これが重要なのですが、冷凍庫内に平地が必要となります。
まあまあな大きさなので、氷を作るときだけでも、平地の空きスペースが必要となります。
一人暮らし用の小さい冷蔵庫の場合は、なかなか難しいかもしれません。
そして製氷皿全般に言えることですが、自動的に氷ができないので、作る手間が生じます。
まあ水を入れて冷凍庫にいれるだけですので、これくらいはやってください!
まとめ:大きい氷の方がおしゃれっぽい
家の冷蔵庫についている製氷機から出てくる氷は小さくて、溶けやすかったりするのですが、そんな時に思いついたのは、大きい氷だったらいいんじゃね?でした。
実際にこちらのメトレフランセの製氷皿を使って氷を作ってみると、家ではなかなか作れないサイズの氷ができ、コップに入れると、小さい氷よりも何となくおしゃれです(笑)
今年は梅雨明けも早く、暑い日が続きますが、そんな時に欲しくなるのはキンキンに冷えた飲み物です!
メトレフランセの製氷皿で作った大きい氷を使って、ぜひ冷たい飲み物をがぶがぶ飲んでください!
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