道具

【お忙しい方にオススメ】肥料を使うなら、錠剤型肥料『ハイポネックス プロミック』がラクチン!

植物を育てる上で水やり以上に忘れやすいのが、「肥料のやり忘れ」ですね。

そんなやり忘れを防ぐため便利なものがあります。

スポンサーリンク
自宅で料理教室!?
CookLIVE
  • コロナ禍にうれしい自宅等でレッスンが受けられる
  • 初回限定500円で体験レッスンが受講可能!
気になるポイント!店舗型料理教室の相場よりも低価格でレッスンを受講できる!
作り置き料理専門のオンライン料理教室なので、毎日のように料理をする人にとってはレパートリーを増やす機会にも良く、オンラインでの受講なので、他人の目を気にせず料理を学ぶことができます。また女性が多い場で料理を学ぶのはハードルが高いという男性でも気兼ねなく受講できるのはうれしいかもしれません!

公式サイトはこちら

錠剤型の肥料「ハイポネックス プロミック」

いちいち肥料を上げるのが面倒くさい、やる時間がないという方にお勧めなのが、肥料で有名なハイポネックスから販売されている錠剤型肥料の「プロミック」です。

こちらの肥料は土の上に置いておくだけで、肥料を上げることが出来るので、非常に便利です。

使い方

使い方は簡単です。

このような感じで錠剤を土の上に置くだけです。

この錠剤は水やりをする際に少しずつ肥料が溶け出していきます。
そのため、ただ置いておき、水やりをするだけで、肥料をあげていることになるのです。

ちなみに画像には2つ錠剤の肥料がありますが、奥のものが比較的新しい物で、手前のものが古い物です。

この錠剤型肥料の効力はおよそ2ヶ月ほどです。
時間がたっていくと、手前のもののように段々と崩れてい行きます。

崩れたものは取り除く必要はなくそのままにしておいて構いません。

におい

特に臭いはないため、室内でも、お客さんが来るようなところでも自由に使いやすいです。

使用量

気になるのが、一度にどれくらいの量を使用するのかですが、プロミックの袋に書いてあります。

鉢植えの場合
4号鉢:2錠
5~6号鉢:3錠
7~9号鉢:4錠

プランターの場合
1株あたり:2錠

1袋に結構入っているので、育てている鉢が2、3個位であれば、2、3年はもつと思います。

デメリット

置いておくだけで肥料を上げることが出来るプロミックですが、デメリットもあります。

それは、「液体の肥料よりも即効性がない」ということです。

そのため、すぐに肥料の効果を与える必要があるような場合には、これだけでは足りないです。

そのデメリットを補うため、液体の肥料を合わせて使うと効果的です。

まとめ

置いてるだけでOKなので、忙しい人でも簡単に肥料をあげることが出来ます。

ほとんどの植物に使うことが出来るので、観葉植物を育てている方には非常におすすめです!


花を咲かせたい植物の場合はリン酸が多いこちらがオススメ

コメント